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ダンス・ダンス・ダンスール (6) (ビッグコミックス)

ダンス・ダンス・ダンスール (6) (ビッグコミックス)

ダンス・ダンス・ダンスール (6) (ビッグコミックス)

作家
ジョージ朝倉
出版社
小学館
発売日
2017-07-12
ISBN
9784091896322
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ダンス・ダンス・ダンスール (6) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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くりり

ダンサーとして少しずつ成長してる潤平、 最初の頃のドキドキ感は無かったけど、周りの人間関係には緊張感がある、夏姫や都との関係も...。

2017/08/04

よっち

生川でバレエを習い成長した潤平。海咲のことはちょっと安心した。伸び悩む夏姫を励ましたり成長した部分と相変わらずな部分があって、都のことも気になるけど…千鶴さんとの縁は切れてなかったのね。ロシア行きを前に兵太問題はどうなる?

2019/12/08

ぐうぐう

新章に突入し、さらに弾けた感じがする。中三になった潤平を紹介するのに、関係者の証言を並べるくだりなど、遊び心があって、楽しい。とはいえ、プロになろうとする潤平に、いくつもの壁が立ちはだかる光景は、14歳という年齢には、なんともシビアだ。初舞台のカーテンコールで流した涙、忘れるな、潤平。

2017/07/16

美夜

面白いんだけどな。 学校サイドのいじめ話が出てくると、すごいストレスで気が滅入る。そういうのなくていいんだけどなー。でもそれがこの作家の持ち味なのかなー。

2017/08/21

薫子

潤平は真っ直ぐで悩みすらも輝いてて、周りの大人もつい手を差し伸べたくなるんだろうねぇ。ロシアへの切符が手に入ったかと思ったら暗い影が。兵ちゃんの闇が濃すぎて怖い。そして都も、なんか、無理、してる?14歳。大人じゃないけど子供でもない。難しいなぁ。

2017/07/16

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