KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

黄昏流星群 (56) (ビッグコミックス)

黄昏流星群 (56) (ビッグコミックス)

黄昏流星群 (56) (ビッグコミックス)

作家
弘兼憲史
出版社
小学館
発売日
2018-01-30
ISBN
9784091897916
amazonで購入する Kindle版を購入する

黄昏流星群 (56) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

momogaga

レンタル。キーワード「敬老の日」「軍艦島」「雪女」。夫婦に歴史あり。幸か不幸かは最後の時までは分からない。

2019/06/26

ぐうぐう

三編が収録された『黄昏流星群』56巻。一編が70ページ足らずの短さだ。その短さを、どの作品も味方にしている。例えば「星霜の彼方」は、たった一夜の不倫を体験した男女が30年後に会うことを約束して別れた、その30年後を描く物語なのだが、長さがあれば、再会後の二人のドラマをああだこうだと盛り上げていくところを、短さゆえに、スパッと切り捨てる。これからというところで断ち切られる、その効果が深い余韻を物語にもたらせるのだ。

2019/02/21

レストレード警部

人生には何か不思議な事が起こる、と、人生には何か不思議な事が起こってほしい、という予感と希望を感じるお話でした。長く色んな人に読まれてるのがわかります。

2019/05/13

かんぞ

いい作品だなぁ。

2018/02/22

満月-ya

★★★☆☆

2018/02/03

感想・レビューをもっと見る