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空母いぶき (9) (ビッグコミックス)

空母いぶき (9) (ビッグコミックス)

空母いぶき (9) (ビッグコミックス)

作家
かわぐちかいじ
惠谷治
出版社
小学館
発売日
2018-03-30
ISBN
9784091898234
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空母いぶき (9) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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mitei

宮古島はないだろうと思ってたのがツケに、日本も被害を更に受けた。いよいよ空母同士。 双方の艦長が冷戦あたりのエピソードを持ってくるのが意外。

2022/05/11

KAZOO

あっという間に9巻目になってしまったのですね。戦闘の場面が多く、空母同士で中国の司令官もかなりなやり手のようです。次巻で決着がつくのでしょうか?映画化の話が進んでいるようで、西島秀俊が日本側の主人公になるようです。

2018/04/03

mj

我が国の苦しい自縛状態がうまく描写されている。圧倒できるところでも抑制的な戦闘。いよい空母決戦。現実には空母ってどうなんでしょう。これだけ的になりやすい装備を一隻だけもって、これをあてにした諸計画をたてるのはどこか頼りない気がする。

2018/05/11

momogaga

レンタル。頭脳戦。まさに白熱したゲームを見ている気分だ。日本の頭脳が勝てるか。

2018/12/30

むっきゅー

「これは、第2次大戦後初の空母決戦なのだ」。ついに始まった今危機最大の山場。日中互いに選択した戦術が同じようなもの。しかし、専守防衛を堅持する日本はどうしても後手に回らざるを得ない。下地・宮古2つの空港を破壊され、航空戦力を削がれた我が国艦隊に対し、第2波の攻撃が迫る。そして、メッチャいいところで次巻に続く...。7月発売か。

2018/04/05

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