BLUE GIANT SUPREME (4) (ビッグコミックススペシャル)
BLUE GIANT SUPREME (4) (ビッグコミックススペシャル) / 感想・レビュー
hiro
日本人サックスプレーヤーのⅮこと大、ドイツ人女性ベーシストのハンナ、ポーランド人ピアニストのブルーノ、そして最後にメンバーに入ったフランス人ドラマーのラファエルの四人は、紆余曲折はあったがカルテットを結成。そしてなんとリーダーは一番華があるという大。これから大は、どのように個性的でそれぞれ妥協を許さないメンバーをまとめて、ヨーロッパ一のジャズバンドを目指していくのだろうか。続けて新刊の5巻へ。
2018/07/01
くりり
遂にドラムとピアノが加わりカルテット結成、4人とも癖が凄い!早く曲が観たい♪いや聴きたい♪♪
2018/05/07
wata
それぞれ強烈な個性が集まった!お互いに負けまいとする音をまとめていくドラマー。半端ない調整力がいるハズ。聴けたら良いのになぁ~。
2018/05/17
momogaga
レンタル。ついにカルテット結成。出だしから個性のぶつかり合い。さてこれからどうなることやら。印象に残ったのは、最後にようやくメンバーに入ったラファエルが言った”月が・・・キレイだったんで”。信条を曲げるには理由がいるんです。
2018/09/11
Die-Go
レンタル。遂にバンドメンバー揃う!しかし、個性派そろいだけに、そう簡単には物事は運ばない。
2019/03/18
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