ファイヤー!(1) (小学館文庫)
ファイヤー!(1) (小学館文庫) / 感想・レビュー
ユキ@うろちょろ
「ユリイカ」のBLの先駆けとして紹介されてたので気になって購入。しかしながら全編思いっきり70年代初頭の退廃的、かつ現状を打破しようとあがく若者の青春!て印象の強い、普通の少女マンガでした。ものすごく初期の一条ゆかりを思い出す。
2011/05/23
gkmond
名前だけ知ってた作品。古本屋にあったので読んでみた。が、そこにあった三冊まとめて買ったところ、全四冊だった……。どうしたもんだろう。
2011/06/06
へへろ~本舗
孤高の男ファイヤー・ウルフと彼に魅せられていく少年アロン。多分、BLはこの作品から始まったのではないだろうか?ロックと魂と孤独の歌。
2012/10/10
nejipan
ファイヤー・ウルフの爆死が衝撃的だった。当時リアルタイムの読者の読み方を知りたい作品。
2012/09/06
還暦院erk
再読。あらためてファイヤー・ウルフの位置づけにびっくり。アロンは元祖ツンデレ?いやファイヤーの方がむしろそうなのか?まだ幼い雰囲気のアロン…。
2012/05/12
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