海にいるのは (小学館文庫 724)
海にいるのは (小学館文庫 724) / 感想・レビュー
卯月
再読。『海にいるのは…』『ミモザ館でつかまえて』『ジョカへ…』収録。『ジョカへ…』が特に良い。少女一人と少年三人、そのままでいられれば幸せだったのに、実験中の薬の誤飲でシモンが女性化。成長したソランジュ(元シモン)が素晴らしく綺麗。最後の夢が、現実ならば良いのにね。
2012/05/24
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卯月
再読。『海にいるのは…』『ミモザ館でつかまえて』『ジョカへ…』収録。『ジョカへ…』が特に良い。少女一人と少年三人、そのままでいられれば幸せだったのに、実験中の薬の誤飲でシモンが女性化。成長したソランジュ(元シモン)が素晴らしく綺麗。最後の夢が、現実ならば良いのにね。
2012/05/24
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