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闇のパープル・アイ〔小学館文庫〕 (3) (小学館文庫 しA 3)

闇のパープル・アイ〔小学館文庫〕 (3) (小学館文庫 しA 3)

闇のパープル・アイ〔小学館文庫〕 (3) (小学館文庫 しA 3)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
1995-02-17
ISBN
9784091910332
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闇のパープル・アイ〔小学館文庫〕 (3) (小学館文庫 しA 3) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

ついに小田切が…。残忍だけど切れ者で潔い小田切の生き方は格好良かったなぁ。この作品の中で1番好きなキャラかも。純血種の赤ちゃんを産んだ倫子。また曽根崎との対決が始まる。

2016/01/01

カキ@persicape

影があって好きになれそうと私が感じたキャラはほぼフェードアウトします。やり方が強引で解せぬが所作に無駄に色気あってなんだが好きになってきたぞグラサン→血を吐くとは儚さがあるじゃないかどちらかというと好きだぞグラサン→色々あったけど倫子を守れよ小田切さん→ふぁ⁉︎何してんだ⁉︎お前なぞグラサンで十分だったわ、許さん‼︎→マジかよグラサン⁉︎この展開どう落とし前をつけてくれるんだ‼︎→え?そんな...なんで⁉︎グラサ...いや小田切さん、あなた何者なの?小田切さぁあん(ノД`)ぶっ飛んだ展開でめまいがorz

2016/09/15

rinrin

再読

2017/07/19

だんでらいおん

【持本】読了

2018/07/03

あき

断然慎ちゃん派

2014/03/24

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