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闇のパープル・アイ〔小学館文庫〕 (6) (小学館文庫 しA 6)

闇のパープル・アイ〔小学館文庫〕 (6) (小学館文庫 しA 6)

闇のパープル・アイ〔小学館文庫〕 (6) (小学館文庫 しA 6)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
1995-04-15
ISBN
9784091910363
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闇のパープル・アイ〔小学館文庫〕 (6) (小学館文庫 しA 6) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

ついに慎也が死亡。倫子と慎也…曽根崎に目をつけられてからというもの、この二人には不幸しか無かった。最後くらい一目合わせてあげたかったな。曽根崎の暴挙が一段と激しくなり、窮地に追い込まれた麻衣。炎の研究所から脱出出来るか。

2016/01/01

AMN

まさか倫子が生きているとは思わなかったな…!それなのに再会も果たせず、今度は本当に死に別れてしまった二人…切ないよ。先生、ちょっと極悪非道すぎない?

2019/03/08

カキ@persicape

曽根原許せなくて過去敵キャラワーストに入る勢いなんだけどヽ(゚Д゚)ノ父の仇という妄執に取り憑かれてるとか慎ちゃんの愛を一身に受ける倫子が女として許せないとか考えてたんだけど、別作品の海の闇月の影の細菌に感染してると解釈してあげるのが1番納得いくという狂いっぷり。切ないよ、15年もの時を隔てて会えたのに。慎ちゃん霞ゆく視界の中で倫子を捉えられたのかしら、スーパーイケメンだから可能かもね。時が止まったヒロインとナイスミドルになったヒーローの倒錯的萌え展開が読めず残念だが、物語のテンポ的にこの展開がベスト?

2016/11/22

rinrin

慎ちゃん、好きだったなあ。

2017/07/25

あき

やっぱりターミネーターだった、曽根原女史。慎ちゃんが‼︎

2014/03/24

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