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凍った夏の日 (小学館文庫 しA 9)

凍った夏の日 (小学館文庫 しA 9)

凍った夏の日 (小学館文庫 しA 9)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
1995-10-17
ISBN
9784091910394
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凍った夏の日 (小学館文庫 しA 9) / 感想・レビュー

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コマ

大好きな篠原千絵の短編集。ホラー&サスペンス。短編が7話入っていて、特にお気に入りは、凍った夏の日。どの話もホラーだけじゃなく、切ない終わり方で、胸がギュッとなります。大好きな作品で永久保存版です。 短編収録→3人目が消えた 凍った夏の日 殺意には蒼いリボンをかけて 午前0時の逃亡者 なにかが闇で見ている 自殺室ルームナンバー404 ウィークエンドの招待状

2021/10/15

どあら

篠原先生のお話は、飽きないですね❢❢ 私は「なにかが闇で見ている」と「自殺室ルームナンバー404」が好きです(*^^*)

2014/07/30

わきち@肩書きは妄想家

再読∞ 怖い、でも素敵。

2012/04/08

織花

ふと再読。ミステリーサスペンスが本当に上手い作家さんだと思う。読み返すのは何度か振りなのだけど、飽きない。

2011/10/24

緋色

イケメンは正義。ですね!

2016/08/29

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