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私を月まで連れてって 第3巻 (小学館文庫 たA 3)

私を月まで連れてって 第3巻 (小学館文庫 たA 3)

私を月まで連れてって 第3巻 (小学館文庫 たA 3)

作家
竹宮恵子
出版社
小学館
発売日
1995-06-01
ISBN
9784091910530
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私を月まで連れてって 第3巻 (小学館文庫 たA 3) / 感想・レビュー

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ぐっち

再読。おヤエさんの「宇宙に書いたラブレター」最強!「世の男性諸君よ実践できるかな?」とか、けっこうホンネな感じで面白い。お茶会私も行きたいな。

2015/04/18

ぐっち

ウエディングドレスの話も、アインシュタインの話も、惚れ薬の話もいいけど、なんといってもおヤエさんの「宇宙に書いたラブレター」!キャーキャー、ロマンチックぅ~~!!ハリアンもいいと思うけどな。そんな中にフレキシブルママのくれない症候群やダイエットの話も入ってて、なんていうか・・・縦横無尽?ダンがアンティーク趣味だからか、ルンバっぽい掃除機とか意外と今とあってたりして、古き良きホームドラマっぽいけど古臭くなくていいです。

2010/10/08

はま

新キャラ、ハリアン登場でお八重さんのデカいラブレターの秘密が明らかになります。A級アストロノウツ感たっぷりなシリアスなのも、ふざけた部屋着(220ページ付近)のニヤリなのもあって楽しいです。オリエント急行が1番好きかな〜。でもヤキモチ焼くガイアも好きです。

2014/02/02

還暦院erk

Vol.38だけ再読だった(『殺意の底』文庫版所収)。エデン計画での英雄シド…こんな接点があったんだよね…ビートルズの「64歳になっても」の歌詞が効果的でちょっと涙…。この巻はガイアが悪ノリお騒がせしてる。ただ、SF以外のダイエットなどの世俗ネタは、何というか「ダンとニナのシリーズで描かなくても…」と思ってしまった残念(←個人の感想)。

2017/07/15

ゆあん

図書館にて。3巻から急激におもしろくなったのは私だけ?女って男ってメ・ン・ド・ク・サ・イ…

2015/01/03

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