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私を月まで連れてって 第4巻 (小学館文庫 たA 4)

私を月まで連れてって 第4巻 (小学館文庫 たA 4)

私を月まで連れてって 第4巻 (小学館文庫 たA 4)

作家
竹宮恵子
出版社
小学館
発売日
1995-06-01
ISBN
9784091910547
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私を月まで連れてって 第4巻 (小学館文庫 たA 4) / 感想・レビュー

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ぐっち

再読。4巻はなんせおヤエさんの巻!この物語のもう一人のヒロインですね!!

2015/04/18

ぐっち

なんと、おヤエさんが~!!!あんなことも、そんな秘密も、こんなことも!!もう4巻のヒロインはおヤエさんですね。終わり方も最後までかわいい。あ~いい気分になりました。

2010/10/08

CCC

ロリとの恋愛要素があるとは聞いていたけれど、読んでみたらバディもののテンション感でドタバタSF短編連作やってる印象が強かった。ヒロインが超能力者と現実離れした属性を持っていて恋愛もだいぶプラトニックなので、年齢についてあまり深く考えずに済んだ感もある。全体的にSFへの意識が強く、話にバリエーションがあるから飽きがこなかった。あと舞台は未来だけど、時代を感じるところがあってそこも面白い。

2024/06/26

はま

最終巻に相応しい急展開。の主役がお八重さんってね(笑)最終巻も全部面白かったです!でも続きが読みたい〜>_<

2014/02/11

還暦院erk

全巻コンプリート。おヤエさんの結婚の回は、雑誌で読んだことあり。でも最終回の展開にはびっくり!なぜ「諸行無常」というタイトルにしたのか少し首をかしげたが、中身はサイコーだった。ニナは最初の頃の「おませで賢い超能力少女」のイメージが変わっていって4巻では手塚作品のぷにぷに手足の女の子みたいになってる…でも可愛いから許す♡あと、Vol.51,53がかなりシリアスだが、竹宮作品の一面を示していて面白い。ダンとニナは続編ではどんな感じになってるのかなー?『ブライトの憂鬱』も読みたい…。

2017/07/20

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