AMAKUSA 1637 (7) (小学館文庫 あC 58)
AMAKUSA 1637 (7) (小学館文庫 あC 58) / 感想・レビュー
織花
綺麗な終わり方。反応は様々かもしれないけれど、ロマンあふれる物語としてはいいかも。ただし、これを歴史の参考として、知らない人に読ませてはいけない。
2011/08/14
ひまわり
未来を変えちゃいけないっていうタイムトラベルもののセオリーはどこへ?
2011/01/10
ちいたけ
本当にそうだったら、どんなにいいか・・・。
2010/05/19
感想・レビューをもっと見る