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少年三白眼 (1) (小学館文庫 わC 1)

少年三白眼 (1) (小学館文庫 わC 1)

少年三白眼 (1) (小学館文庫 わC 1)

作家
私屋カヲル
出版社
小学館
発売日
2010-05-15
ISBN
9784091910752
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少年三白眼 (1) (小学館文庫 わC 1) / 感想・レビュー

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うぇす

設定コメディ、理不尽、学生 ○三白眼好きなのでタイトル買い。しかし主人公は三枚目なのであんまりきりっとした三白眼ではなかった。残念。

2010/06/19

しいだ

三白眼という言葉に惹かれて。古き良き、のドタバタ学園コメディ

2010/06/07

サト

勢いがあってめちゃくちゃ面白い!めちゃくちゃで面白い!!心優しい少年ヒロムは眼光鋭い三白眼のせいで人から怖がられ嫌われる。数々の転校を繰り返し、こんどこそ友達を作ろうと奮闘する。線はシンプルで初期の南Q太を思わせる雰囲気。書き込みは昔の少女マンガ!って感じでしっかりごちゃごちゃしてて読んでいて楽しい。友人たちのノリの良さとフラットさがとても気持ちよく、笑えて和めるいいお話だった。次巻も楽しみ!

2017/09/16

ハンギ

「こどもの時間」で有名な私屋カヲルさんの初期の作品。多分タッチとか全然違っていて、この作品はよくも悪くも、アットホームなコメディタッチで描かれていますけど、こどもの時間はどうだったのかなと思う。たぶん両方とも暖かみのある作品かもしれないですね。初期作だからどうしても下手な部分はあるかもですけど、不足なく表現されているのはいいと思う。あまり絵は上手いと感じる作品ではないけど、マンガはクオリティあまり関係ないですね。

2011/08/01

チンチラ15さい

こじか以外の私屋カヲルさんの本を初めて読みました、三白眼に惹かれて。ハイテンションでテンポが早いギャグに少しついて行けず…しかし主人公が可愛いかった!

2010/07/20

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