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水に棲む花 (1) (小学館文庫 しA 47)

水に棲む花 (1) (小学館文庫 しA 47)

水に棲む花 (1) (小学館文庫 しA 47)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
2010-06-15
ISBN
9784091910776
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水に棲む花 (1) (小学館文庫 しA 47) / 感想・レビュー

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ねこねこ

夏なのでホラーっぽいものを読んでみよう😁修学旅行のバス転落事故で1人生き残った六花。生き残ったのは、水中で金色の種を何者かに飲まされたから。目覚めてから妙に水が恋しくなったり背中に花のアザが1つずつ増えて花のアザが7つ揃ったら水に同化して水中でしか生きられなくなると言われて…なぜ六花に種を飲ませたのか?生き残れて良かったのかどうか謎の展開だけど続きが気になる😆

2024/08/11

ako

篠原さんの「闇のパープルアイ」が好きだったのでこういう不思議なストーリーも好き。修学旅行のバスが湖に転落し六花だけ生き残った。それからというもの立花という女が種を返せと言ってくる。だんだんと水の中にいることの方が息がラクになってくる六花。大好きな優しい許嫁のゆずると一緒になるためには種を返してしまいたいけど返すと死んでしまうらしい。気まぐれで強引だけど気になる出水は一体何者なのか?

2013/09/23

rinrin

娘がはまりました。

2017/12/28

どあら

久しぶりに篠原先生の作品を読みました(^^) 蓮の花って、神秘的ですきだわ❢

2013/09/27

カキ@persicape

登録忘れてた(^^;;またもや篠原作品に必ずいらっしゃる規格外イケメンが∑(゚Д゚)怖かったり物騒だったりするのは相変わらずで最初は衝撃だったけど、もう大抵慣れたかな?怪奇現象が起ころうがきたきたきたぁってテンションになるので麻痺してる(^◇^;)あと出水さん上下黒スタイルで下手すると全身タイツのようになりかねないのにイケメンってどういうことなのよ、きっと画風と合ってるのね、スゴいなぁと眺めていました(笑)

2016/11/15

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