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水に棲む花 (2) (小学館文庫 しA 48)

水に棲む花 (2) (小学館文庫 しA 48)

水に棲む花 (2) (小学館文庫 しA 48)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
2010-06-15
ISBN
9784091910783
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水に棲む花 (2) (小学館文庫 しA 48) / 感想・レビュー

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ねこねこ

病弱なゆずるは、只者ではないとは思ってたけど白龍だったとは。出水が黒龍でゆずるが白龍。多くのリッカと名がつく娘達が2人の戦いに巻き込まれていたとは…。龍の絵が凄く綺麗で惚れ惚れする✨

2024/08/14

ako

ゆずるは白龍、出水は黒龍。2匹の龍はずっと争い続けてきたらしい。2匹の龍と2人のリッカ。どんな選択をし、どんな争いになっていくのか楽しみ。

2013/09/23

しらたま

Hしたら死ぬの死なないのと・・・。リッカの名前を持つ娘がなんで必要になったのかという謎の解明編を求む。

2016/11/06

みや

☆☆☆

2010/09/11

茂吉

借りて読んだ。展開上、本家のお母さんとおばあさんは死ななくてもよかったのではと思う。学校という装置が「プールで泳ぐ場所」に終始してしまったのが残念。

2010/11/09

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