陵子の心霊事件簿 (1) (小学館文庫 しA 10)
陵子の心霊事件簿 (1) (小学館文庫 しA 10) / 感想・レビュー
らなん
篠原さんの漫画は好きで、特に初期の頃のオカルト系は何度も読み返ししてました。この本は、夜に読むには、隙間からの目とか手とか、少し怖いので日中に読了。
2020/07/05
雪紫
再読。ポウは可愛いけどやっぱり篠原さんのホラー演出は怖い(低級霊とか特に)。そして再読でも「白猫の夜」の結末には割りきれない思いを感じる(話が進んでも思い出すくらいに)。時々でいいから思い出して欲しいと感じるくらいに。
2019/08/13
Romi@いつも心に太陽を!
懐かしさのあまり再読。やっぱり面白い!とにかく人が死にすぎですが(笑)猫好きなのでポウの存在が羨ましい。霊感はないけれど守ってもらいたい(笑)篠原千絵再読熱に火がつきそう〜
2011/02/14
あつ子🐈⬛
我が猫本コレクションの中でも特別な作品。主人公の相棒(愛猫)ポウが、うちで昔飼ってた猫にそっくりで泣けるの。篠原センセは絶対猫好きだと思ってましたー(ФωФ) 出てくる幽霊の顔が、お父さん以外めちゃ怖い。
2018/06/18
カキ@persicape
2巻既読。健気に探してたけどやっと見つけた。しっかり怖いよぉ〜。不気味さは流石の篠原千絵。少し忘れてるので再読したい。なぜ拓がみのりじゃなくて陵子を助けたのか謎だが(2巻でなんか分かったっけ?)、お話の作りがしっかりしている。ただのサイキック少女じゃなくてちゃんとミステリ要素もあるし、物語る力がある作家さんだと再認識。ヒーローの拓の容姿ももちろんカッコいいんだが、私は黒髪が好きなんで兄ちゃんのメガネないバージョンがいいわ❤︎と思ってたら、闇のパープルアイのヒーロー連想して読み返したくなってきた(笑)
2017/09/18
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