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蒼の封印 (3) (小学館文庫 しA 25)

蒼の封印 (3) (小学館文庫 しA 25)

蒼の封印 (3) (小学館文庫 しA 25)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
1999-04-16
ISBN
9784091911254
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蒼の封印 (3) (小学館文庫 しA 25) / 感想・レビュー

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白虎、蒼龍ときて予想はついてたが、朱雀、玄武もやはり出てきたか。朱雀はいつ出てくるかな。クローンからの再生、人間の生気で人を鬼へ変えるなど、相変わらず篠原先生の作品は設定が面白い

2017/04/22

カキ@persicape

おっもしろい(≧∇≦)一気に西家好感度UP、楷好きだわぁo(*゚▽゚*)o彬どんだけイケメンなのだよ。ときめき主人公の顔の前で指ぱっちんしようが全てが様になるイケメンwww手品師か⁉︎とツッコんだけどイケメンフィルター力は強しwwwそして物語がクローンときたか!!こういう神話っぽいファンタジーって古き良き呪術が多い気がするので面白く感じる。〜するにはあれをしなきゃ〜は定番だけど結ばれようが人間になろうが結局重い罪は消えずに残るのよね。残酷だが綺麗事でないのでそこが良い。この作者さん話が緻密ですんばらしい。

2016/08/01

あき

個人的に篠原千絵祭り。大人買い。

2014/03/29

みや

手放す前に再読

2014/07/05

みや

☆☆☆☆

1999/04/25

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