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蒼の封印 (4) (小学館文庫 しA 26)

蒼の封印 (4) (小学館文庫 しA 26)

蒼の封印 (4) (小学館文庫 しA 26)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
1999-04-16
ISBN
9784091911261
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蒼の封印 (4) (小学館文庫 しA 26) / 感想・レビュー

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朱雀はいないのか、残念。その代わり妹登場。かつての記憶があるんだろうけど、それでも突然出てきた妹のために好きな人から離れて、まんまと敵にいいように操られてるってどうよ...彬も大変だ

2017/04/23

カキ@persicape

ヒロインの自分探しから始まってファンタジーちょいSF歴史ロマンものロミジュリなのかと思いきや鬼か?人間か?名家対決バトルになってなんか若干ゾンビ映画っぽくなってきた( ゚д゚)鬼達が容赦なさすぎて怖すぎるわよ。「わたし...こんなにあなたを好きになるとは思わなかった」「...おれは予感があったよ」とムード満点で××へ移った四方八方窓から鬼さん侵入ですよ。私が鬼だったらいやぁちょっとどんな顔して侵入していいか困りますなアハハとか照れるわ。←自我の失いようにほどがあるからゾンビが感じるんだな( ̄▽ ̄)

2016/08/08

rinrin

再読

2017/11/28

みや

手放す前に再読

2014/07/05

みや

☆☆☆☆

1999/04/25

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