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蒼の封印 (6) (小学館文庫 しA 28)

蒼の封印 (6) (小学館文庫 しA 28)

蒼の封印 (6) (小学館文庫 しA 28)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
1999-05-15
ISBN
9784091911285
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蒼の封印 (6) (小学館文庫 しA 28) / 感想・レビュー

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カキ@persicape

もうどうしたら救われるのか分からなくて何かをバンバン叩きどうすりゃいいんだって頭抱えて突っ伏す勢いで読んでいる(T ^ T)鬼と人間の住処を分けても鬼は生きる為には人間の犠牲が必要だし、鬼の数はいつの間に増えてるし....。それにしても西家は都庁を掘るぞって一声で大々的な工事が出来るのか、すげぇな( ゚д゚)その力で巨額の研究費をつぎ込んで鬼と人間が棲み分けできる世界を実現してちょうだいよ。高雄だけ少年漫画の世界線からきたようにカッコいい波動?放出‼︎憂いでじわじわ魅力を...面白い。

2016/08/11

あき

蒼子は確かに悲劇のヒロインだが、もう少し考えて行動しようよ。

2014/03/29

ここまで来て蒼子はまだ迷うか...少しイライラ。彬振り回されてほんとお疲れ

2017/04/30

みや

手放す前に再読

2014/07/05

なっちゃんまん

再読。面白い。しかし、優柔不断だな。

2014/05/29

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