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蒼の封印 (7) (小学館文庫 しA 29)

蒼の封印 (7) (小学館文庫 しA 29)

蒼の封印 (7) (小学館文庫 しA 29)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
1999-05-15
ISBN
9784091911292
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蒼の封印 (7) (小学館文庫 しA 29) / 感想・レビュー

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カキ@persicape

「蒼子と彬を幸せにし隊」厳かに看板を放り出し「高雄をどうにか幸せにし隊」が脳内で発足‼︎哀しい脇役に熱を入れる安定の我が読解力。鬼と人間が共存する未来。彬は死んだ。←酷い 哀しみにくれる蒼子を影で想う高雄。そして時が経ち、老婆になった蒼子にも死が迫る。高雄は危篤状態の蒼子が面会を希望していることを知らされる。鬼と人間の歴史を知っているのは高雄1人になる。西家の教育係として控えて欲しい。自分が愛した「蒼龍」はもういない。だがそんな中、生き写しの少女(孫)が現れる..な設定で幸せにしたいと盛大に妄想した(爆)

2016/08/13

rinrin

終了。娘がはまりました。

2017/12/13

最後設定綺麗に纏まったな。蒼子も眠りにつくのかと思いきや、やはり彬と結ばれたか...この二人よりも高雄の愛の深さに最後持ってかれて、あまり素直に喜べない

2017/04/30

みや

手放す前に再読

2014/07/05

みや

☆☆☆☆

1999/07/23

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