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BANANA FISH (5) (小学館文庫 よA 15)

BANANA FISH (5) (小学館文庫 よA 15)

BANANA FISH (5) (小学館文庫 よA 15)

作家
吉田秋生
出版社
小学館
発売日
1997-02-15
ISBN
9784091911650
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BANANA FISH (5) (小学館文庫 よA 15) / 感想・レビュー

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hiro

巻末のエッセイにあるように、この『BANANA FISH』は、女性の登場人物が少ないだけでなく、主人公が次々と対立する組織の人間を殺していくという「少女まんが」の規格を超えた(外れた)まんがだと思う。いよいよアッシュとオーサーのボス同志の直接対決だが、あのオーサーが潔くアッシュと一対一で対決するわけはない。この文庫版の『BANANA FISH』は11巻まで続くので、アッシュが殺されることはありえないとわかっているが、タフなアッシュでも気になる5巻の終わり方だった。もちろん先に進みます。

2018/06/16

さとまみ(コミックス&BL小説専用)

アッシューーーー。次行きます。

2018/04/28

nono

図書館漫画。ダウンタウンのボスの座を賭けて、アッシュとオーサーの闘いが始まる。『banana fish 』の闇の部分も次第に明らかになり、アッシュとエイジの仲も又変化が。しかしカボチャの大群に「泣くぞ‼」と叫ぶアッシュが可愛い^^息抜きのように入る小さな笑いが救いです。

2017/10/26

Hammer.w

【プロレスに置き換えてレビュー】不朽の名作。プロレスにももちろんある。瞬間が浮かぶ。この巻は胸に入っている。アッシュの行動がカッコいいんだ。

2022/05/18

しゅわ

【図書館】オーサーとの抗争はますます激しさを増し、ついに直接対決をすることに。さんざん卑怯なまねをしていたオーサーがなぜそこまでアッシュを憎むのか?最後まで悪役だったオーサーも、けっして悪いだけのキャラじゃなかったのかも!?なんて考えつつ、物語はまたも急展開…この先どうなっちゃうの!?

2013/04/22

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