P.A.(プライベートアクトレス) (4) (小学館文庫 あC 14)
P.A.(プライベートアクトレス) (4) (小学館文庫 あC 14) / 感想・レビュー
みぃみぃ
【やや好き】文庫コミックス。完結。 知臣と約束通り、大女優と実業家としてハッピーエンドで良かった…。しかし、因縁のライバル:十文字花菜との対決がちょっと空振り的な感じで不満が残る。もうちょっと花菜を大物女優にして対決して欲しかったというか読みたかったなぁ。
2010/03/05
りんご
過去
2007/05/28
メモ
1~4読了
2014/06/14
みや
手放す前に再読。
2013/12/18
葉月 寧
ほいっと、本編完結ー。でもまだ一冊残ってたり。巻末寄稿文で高木美保さんが「自分の利益を守るためではなくて、他者を生かすための本物のウソ、どこかにないかねえ。(中略)真珠のごとく輝くウソは、きっとみんなを幸せにしてくれる」と仰るです。ウソて表現は抵抗があるかもですが、でも皆多かれ少なかれ『自分』を演じてるよねー。人によっては二役三役こなしてるのもいるだろし。それが悪いのでなく、むしろ周囲を幸せにできるのならそれでいいと思うですよ。ただし実体とあまりに乖離してたら失笑食らうですが!!(これを厨二病と言う。)
2013/03/13
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