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海の闇、月の影 (1) (小学館文庫 しA 12)

海の闇、月の影 (1) (小学館文庫 しA 12)

海の闇、月の影 (1) (小学館文庫 しA 12)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
1997-08-08
ISBN
9784091912015
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海の闇、月の影 (1) (小学館文庫 しA 12) / 感想・レビュー

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tow

ブックパスで3巻まで。久しぶりに篠原千絵さんを読んだ。闇のパープルアイも大好きだった。

2017/01/11

カキ@persicape

同じ人を好きになった双子の女の子。同じ顔同じ声なのに彼はあの子を選んだ。そしてハイキングで起きた異常現象。全てが狂い出し殺戮が始まる...なんて話だと思わず読んじゃったじゃんか‼︎ドロドロって分かってたけどホラーなのかよ((;゚Д゚)))また新たな斜め上をいくヤンデレキャラ現わる(~_~;)細菌に取り憑かれてる設定のようだが、どこからともなく薄ら笑いで現れて怖すぎだわ‼︎1巻にして壁ドンラピュタキャッチ床ドン扉通せんぼドンをキモさを感じさせず立て続けにやってのけた当麻先輩にどうにかしてもらいたいですね‼︎

2016/07/27

アイス

懐かしい。子供の頃、途中まで読んだままなので、また読んでみたい。

2021/07/17

rinrin

娘がまたはまっている。

2018/01/18

kokekko

原点回帰に通読。小学生の頃、漫画好きなお姉さんのいる友達がいて、彼女経由で全巻読ませてもらったのが最初の縁。思えば自分が初めてどっぷり浸かった漫画。古代のウイルスに感染した高校生の双子の姉妹が、善・悪の人格に別れて争いあう超能力サスペンス。冷酷非道な流水が読めば読むほど好きになる不思議。台詞や表情など、鮮烈に記憶しているシーンが幾つもある。キャラの魅力が、プロットが、というよりも、多分もう自分の深い部分に定着してしまった作品なのだろう思う。解説者同様、流風のその後が気になる。

2010/08/24

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