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海の闇、月の影 (8) (小学館文庫 しA 19)

海の闇、月の影 (8) (小学館文庫 しA 19)

海の闇、月の影 (8) (小学館文庫 しA 19)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
1998-01-17
ISBN
9784091912084
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海の闇、月の影 (8) (小学館文庫 しA 19) / 感想・レビュー

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カキ@persicape

手だけが追っかけて襲うとか恐ろしいよ、しかも襲う動機が明確で静かな人間の殺意が怖い。展開がすっちゃかめっちゃかで普通なら冷めるんだけど、絵が綺麗だから怖さが増して読めちゃう。水凪さんキャラが濃いようで薄い掴めないお方だった(^◇^;)「アメリカに行く気ないか?」って少女漫画界では最終巻の前の巻あたりのラストで一般的に萌えるシーンなのにシチュが未だかつてないほど突飛ww「流風の代わりに抱かれても未練はつのるだけ。だからやっぱり世界を手に入れる!」この道理が感染しているにしても横行する世界観パナい( ゚д゚)

2016/10/04

りんこ

再読。

2013/10/05

ジェミジェム

感染してるんだってわかってるのに流水に心底イライラするー

2011/10/16

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