鵺 前編 (小学館文庫 きA 13 夢の碑 3)
鵺 前編 (小学館文庫 きA 13 夢の碑 3) / 感想・レビュー
まふぃん
綺麗なんだけど、悲しい話です。
2020/02/02
モリータ
「夢の礎」シリーズ第3巻 なかなかハードかも?
2015/04/29
Mei Murakami
美しすぎて息苦しい。
2015/03/07
cica*
美しい久居藩の若様・篠夫と醜女の腰元・可那枝の駆け落ちから始まるピカレスク・ロマン。 こまごまとした着物やお道具類、当時の町人たちの生活ぶりが目に楽しい。 ♪きみと寝ようか 五千石取ろか の粋でデカダンなこと。 源也とおこんのカップルが好き。幸せになって欲しかった…。 そしてお里のあのポジティブさは一体なんなのか。
2012/02/10
sorari1991
かなえさんの事は好きだけれども、上中下巻と続くのは知っていたから、ヒロインが醜女のまま行く訳はないと思っていた。
2017/02/23
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