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鵺 前編 (小学館文庫 きA 13 夢の碑 3)

鵺 前編 (小学館文庫 きA 13 夢の碑 3)

鵺 前編 (小学館文庫 きA 13 夢の碑 3)

作家
木原敏江
出版社
小学館
発売日
1998-05-01
ISBN
9784091912237
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鵺 前編 (小学館文庫 きA 13 夢の碑 3) / 感想・レビュー

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まふぃん

綺麗なんだけど、悲しい話です。

2020/02/02

モリータ

「夢の礎」シリーズ第3巻 なかなかハードかも? 

2015/04/29

Mei Murakami

美しすぎて息苦しい。

2015/03/07

cica*

美しい久居藩の若様・篠夫と醜女の腰元・可那枝の駆け落ちから始まるピカレスク・ロマン。 こまごまとした着物やお道具類、当時の町人たちの生活ぶりが目に楽しい。 ♪きみと寝ようか 五千石取ろか の粋でデカダンなこと。 源也とおこんのカップルが好き。幸せになって欲しかった…。 そしてお里のあのポジティブさは一体なんなのか。

2012/02/10

sorari1991

かなえさんの事は好きだけれども、上中下巻と続くのは知っていたから、ヒロインが醜女のまま行く訳はないと思っていた。

2017/02/23

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