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禁断の恋をしよう (小学館文庫 おG 1)

禁断の恋をしよう (小学館文庫 おG 1)

禁断の恋をしよう (小学館文庫 おG 1)

作家
大海とむ
出版社
小学館
発売日
2011-11-15
ISBN
9784091912909
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禁断の恋をしよう (小学館文庫 おG 1) / 感想・レビュー

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蜜葉

狼男との禁断の恋かと思ったら、まさかの齢300年越えの狼との恋だった笑。月の力で人間になるんだけど、セーラームーンしかり、月の力ってそんなにごいの?!といつも内心つっこんじゃってる。とんでも設定だけど楽しく読めたな。

2014/06/07

もいづ

コミック版も持ってるけど文庫版も買ってしまった…。 それほど好きなんです

2011/11/15

kujira

そうたいして禁断臭なくね? と思ったけれども、まあ確かにふかーくふかーく考えてみればいろいろと重苦しい側面があるんだよな。正直この一冊だけでそれはあんまり感じ取れなかったけれど。……でも続きあるんだ、このマンガ。続きも読んでみようかなあ。

2013/01/26

Jun@

続きの「恋でいこう」の方を尼のレビューで知り、立ち読みで気に入り購入。狼と人間の禁断の恋。シチュが良い。でも、いきなりやってしまうのねw。もうお互い一目ぼれやん。自分もおっとり系の緋佐子が部屋に男物シャツ・・え?と思ったけどお兄ちゃんのですねー。夜斗は狼なのに受け入れちゃうし、雌犬にまでヤキモチをやく緋佐子が可愛い。そしてイケメンなのに緋佐子にメロメロな夜斗もいい。手に入れて3回続けて読み返したくらいお気に入り。

2014/06/03

kr

表紙で買ってしまったので絵の違いに驚き…。しかもすごく長い話らしい。禁断の割にスタートダッシュが早くてびっくりした(笑)ほんわか癒し系なのになぜか男物のシャツとズボン常備してるし(笑)と突っ込みつつも楽しく読んだ。

2014/04/07

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