市長 遠山京香 (3) (小学館文庫 あC 65)
市長 遠山京香 (3) (小学館文庫 あC 65) / 感想・レビュー
akogoma@灯れ松明の火@SR推進委員会
再読なのに、なぜか未登録だった。この巻はまさかの収賄容疑で辞任、再選までの流れが読ませる。成人式・図書館・ゴミ屋敷・不登校、時事を的確に追う物語の作り方もいい。
2014/05/01
織花
出直し選挙、議会での動きに負けない強い市長は、根底にある「選挙時にしか顔を見せない政治家」のイメージを払拭してくれます。ただ、全員が全員ああなれるのは難しいと言うか、あんな風にうまくまわらないと思う。けれどだからこそ、あんな風に市民命な母市長が大好きなのだと思います。
2012/08/18
びゃく
借りた本。11巻まで一気に読み。感想は最終巻でまとめて。
2015/04/29
まる
文庫化で再読。このシリーズ、始めはスカッとするのだが、読んでるうちに現実離れしすぎて嫌になる。
2012/12/25
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