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ジュリエットの卵 (1) (小学館文庫 よE 1)

ジュリエットの卵 (1) (小学館文庫 よE 1)

ジュリエットの卵 (1) (小学館文庫 よE 1)

作家
吉野朔実
出版社
小学館
発売日
2001-01-16
ISBN
9784091913913
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ジュリエットの卵 (1) (小学館文庫 よE 1) / 感想・レビュー

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みかさ

蛍と水の二人のシーンにホッとしてしまう。もう少し仲の良い二人を見てみたい。昔読んだのにすっかり忘れていて読み直しています。お互い惹かれあう双子の話。

2015/01/03

菊蔵

やっぱり一コマ一コマ印象深く残っていて、台詞も割と鮮明に覚えていて、昔の吉野作品を読む度に驚く。これは連載雑誌から夢中で読み、コミックになっても熟読し、当時の私はすごい集中力で読んでいたんだろうなあ。

2011/09/17

たな吉

【自分が人間なのかふとんなのかわからくなってしまう】時によく再読している気がする。ふわふわの長い髪に憧れていました。

2014/11/12

コリエル

あの最終回がまた見たくて、久しぶりに読み始めた。蛍と水。分かちがたい双子。蛍の、わたしたちは決して離れてはいけないという不安は、東京と金沢に分かれたことすなわち第1話の時点で既に決してしまっている。外の世界と人間を知り、水以外に触れてしまった蛍にはもう彼と1つになることができない。

2018/05/21

ちぇしゃ

【再読】大事な作品すぎて、冷静に語れないですがなんとなく。ぶーけコミックスのほうで高校生の時に出会った作品。この作品があるからか、過日読了したメタボリックエロティカがまったくなんとも思わなかったんだと再読して気がついた(苦笑)(2巻に続く)

2014/11/08

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