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BASARA (6) (小学館文庫 たB 26)

BASARA (6) (小学館文庫 たB 26)

BASARA (6) (小学館文庫 たB 26)

作家
田村由美
出版社
小学館
発売日
2002-04-16
ISBN
9784091914361
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BASARA (6) (小学館文庫 たB 26) / 感想・レビュー

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速水こもみち

安里と運天。同じ目的の為にあえて敵同士となる。かっこいい。

2017/03/05

せ〜ちゃん

★★★★★

2012/10/30

まふぃん

沖縄が舞台。政治の話にもなってきた。誰が正しいなんて分からない。でも更紗は自分の道を信じるしかないんだろうな。

2016/08/18

ヨダ

更紗と朱理の再会はいつも運命的で、特に今回はキラキラしてる。国の形を模索する二人が、沖縄で出会う新しい形。今より我らは敵同士となる、の真実。避けられぬ現実が重い。権威を失っても変わらぬ朱理のカリスマ性が面白い。本当偉そうだよねぇ。

2014/08/13

Eri

沖縄編も佳境に。更紗と朱里が再会。安里大統領のように国を治めてくれる人がいるのは、とても心強いなあ。イヤなヤツだとばかり思っていた運天知事も、ちゃんと考えがあって悪役に徹していたわけで…… 朱里の見栄の張り方は流石! 最後には人質になってしまった更紗。この先どうなる?!

2022/03/19

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