BASARA (8) (小学館文庫 たB 28)
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BASARA (8) (小学館文庫 たB 28) / 感想・レビュー
速水こもみち
網走刑務所。誰が敵で誰が味方なのか。ミステリーを読んでるような感覚が楽しい巻でした。
2017/03/05
せ〜ちゃん
★★★★★
2012/10/30
まふぃん
ハヤト、成長したね! 北の国も何とか終わり、今度はまた九州へ。朱雀とどうなるんだろ?
2016/08/19
ヨダ
タタラを巡る、朱理や浅葱や揚羽がそれぞれ葛藤して、そして成長させていく。ハヤトが可愛い。
2014/08/13
Eri
揚羽が痛い描写が多くて辛い。 浅葱は相変わらず浅葱だし。それでも温めてあげる更紗(あの場面はタタラじゃなくて更紗だったと思う)は優しい。 北の大地から戻ってきて、四国と蘇芳の都へ。朱理とすれ違う〜!
2022/03/26
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