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BASARA (12) (小学館文庫 たB 32)

BASARA (12) (小学館文庫 たB 32)

BASARA (12) (小学館文庫 たB 32)

作家
田村由美
出版社
小学館
発売日
2002-07-16
ISBN
9784091914422
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BASARA (12) (小学館文庫 たB 32) / 感想・レビュー

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せ〜ちゃん

★★★★★

2012/10/30

まふぃん

朱理は本当に変わったね。浅葱も変わった。せつないね。

2016/08/20

ぐっち

何度目かの再読中。「僕と行こうよ」の浅葱…せつないですね。きゅーん。この巻の解説は加納朋子さん。作風は全然違うけど、ヒロインの芯の強さとかは似ているのかも。

2011/03/13

ヨダ

浅葱が!浅葱が!可哀想で切なくて可愛い。熊野コンビと浅葱群竹も面白い。二藍のタタラと朱理、陽の下を進むタタラと影を選ぶ揚羽。

2014/08/13

ako

再読。誰もが真っ直ぐ貫いた信念を持ってるわけじゃない。迷って、もがいて、疑って、信じて…いろんな感情が入り交じるけど仲間のおかげで自分の進むべき道を間違えずに進める。タタラもそうだけど、浅葱も。辛い人生を送ってきた人だからこそタタラの弱さと強さと温かさに惹かれるような気がする。浅葱は絶対タタラを裏切らない。角じぃは復讐だけで動いてるの?更紗に復讐を押し付けないで欲しい。

2014/04/09

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