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BASARA (16) (小学館文庫 たB 36)

BASARA (16) (小学館文庫 たB 36)

BASARA (16) (小学館文庫 たB 36)

作家
田村由美
出版社
小学館
発売日
2002-09-14
ISBN
9784091914460
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BASARA (16) (小学館文庫 たB 36) / 感想・レビュー

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まふぃん

大円談では終わらず、過去と未来のお話。外伝ですが、それぞれ重みのあるお話でした。バサラは終わったけど、素晴らしい未来が切り開けますように。

2016/08/21

せ〜ちゃん

★★★★★

2012/10/30

ねこねこ

読友さんに文庫本最終巻に単行本にはない番外編があると教えてもらい購入。「SARADA・夜の話・トマト」でナギと角じいとのやりとり。角じいをはぐらかしてるようで真実を語ってるようなナギ。単行本を読み終えBASARAのみんなとお別れかと思ってたので未読エピソードにウキウキ🥰何よりも嬉しかったのが最後の光原百合さんのエッセイ。BASARAを読み終えた私の気持ちをもの凄く上手く語ってくれたかのようなエッセイで共感と感動でした😊

2022/02/10

Sayaka

16巻は全部外伝。一気読みしたのでもう深夜(*_*)みんなに相手が出来てくところが少女漫画やなぁと思う。さて明日から何を読もうかな。

2020/05/12

てふてふ

SARADAが読みたくて買いました。本編はナギで始まりナギで終わり、そして実は外伝もナギで終わり・・・。 浅葱の生まれは謎のままですが、私はやっぱり銀子の子なのだと思っています。ナギに似てる気もするけど、銀子とナギはお母さん違うしなぁ・・・とか考えてる時間が楽しい♪

2013/07/23

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