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メゾン・ド・ビューティーズ (1) (小学館文庫 みE 5)

メゾン・ド・ビューティーズ (1) (小学館文庫 みE 5)

メゾン・ド・ビューティーズ (1) (小学館文庫 みE 5)

作家
水城せとな
出版社
小学館
発売日
2012-05-15
ISBN
9784091914521
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メゾン・ド・ビューティーズ (1) (小学館文庫 みE 5) / 感想・レビュー

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みつき 

見た目しか自信がない主人公が、美系限定アパートに入居するという設定はちょっとどうかと思っていたけど、コミカル成分多めなので楽しめました。主人公が一生懸命頑張る子なので応援できます♪『特技なんてありません!私の取り柄は見た目だけなんです!』この潔さが好き。

2013/02/24

扉のこちら側

初読。表紙とタイトルとあらすじで購入。

2012/06/14

大きな夢と苦い現実の間で頑張ってる住人さん達がお互い認め合って、励ましあっているのがいいなぁと思いました。作者読みだったけど、明るくてパワフルな漫画でちょっと意外だった。読みやすい。

2012/06/23

チューリップ

モデルを目指して上京してきたうらんはお金がないから見た目が良ければ格安で入れると言う物件に入居する。うらんが現状では華やかなモデルとは違う仕事をしているんだけど一生懸命に取り組んでいて好感持てた。全力のハチダンスのCM見てみたい。自分の取柄は見た目だけなんですってオーディションで力説している所清々しくて好き。こんなに自信持って言えるの羨ましくも思う。

2018/11/30

kujira

主人公がアホの子かと思いきや、結構なんだかんだでうじうじしちゃって案外簡単にダークサイドに落ちちゃう子なのが好感持てる。「あたしには見た目しかない!」と言いつつも、他人の評価基準でのそれなので、決定的な「自信」に繋がってないとか深いなあ。今後彼女はきちんと復活してくれるのだろうか。

2014/02/22

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