メゾン・ド・ビューティーズ (2) (小学館文庫 みE 6)
メゾン・ド・ビューティーズ (2) (小学館文庫 みE 6) / 感想・レビュー
みつき
2001年の作品。当時のせとなさんの作品らしい未来を夢見る事ができるラスト。海外ドラマっぽい同居して友情、愛情を深めていくようなお得意の展開だけど、面白かった~♪ せとなさんってやっぱり美に対する執着心すごい。
2013/02/24
扉のこちら側
再読。これ最近だとシェアハウスの設定で楽しめそう。
2013/08/11
扉のこちら側
初読。胸がきゅんとする展開だった。
2012/06/14
蜜葉
水城さんのどろどろしてない話初めて読んだΣ(゚ロ゚」)」いつもと違う作風のぶん、すごく面白い!美形限定のアパートが舞台で、入居者はオカマダンサーだったりさわやかなエロ小説家、お金持ちの管理人やモデルの卵だったりと個性的。オカマダンサーの桐恵さんがどうなったか気になりますね(^o^)
2014/04/12
そとは夕焼け
こんな風に前を向いて周りの人々に叱咤激励されたり優しくされながら夢を追いかけれたらどんなにいい人生だろう。でもそれがなかなかありえないから漫画なんだよなあ。夢が見られていい漫画です。
2012/05/16
感想・レビューをもっと見る