レタスと剣 (小学館文庫 きD 1)
レタスと剣 (小学館文庫 きD 1) / 感想・レビュー
shinobu
ポエム調のモノローグは赤面するほど恥ずかしいのだが、勝ち気で強い主人公の乙女心を描くのにはマッチしているんだなあ。北川さんの絵は、デッサンはあまり上手くないものの、可愛くてアクションシーンもかっこいい。喜多嶋さんの描く女の子はいつも凛としていてハードボイルドで、『女子たるもの、かくあるべし！』と思ってしまう。小説版も読みたいな。しっかし、少コミって読んだことないけど、２０年以上前からラブシーンOKなのね。秋、エロい、エロ過ぎるわ(笑)。
2010/10/30
マルタ
絵がかわいい
読み人知らず
昭和の時代の校則だと思うけど。こんな漫画みたいな学校はないんだよ。漫画だけど。
2013/03/01
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