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AMAKUSA 1637 (1) (小学館文庫 あC 52)

AMAKUSA 1637 (1) (小学館文庫 あC 52)

AMAKUSA 1637 (1) (小学館文庫 あC 52)

作家
赤石路代
出版社
小学館
発売日
2010-02-13
ISBN
9784091914750
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AMAKUSA 1637 (1) (小学館文庫 あC 52) / 感想・レビュー

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芙蓉

ひょえー、面白い。2000年の高校生たちがタイムスリップしてしまってそのうちの一人がのちの天草四郎になるというか2000年代のオーパーツを使って子供とかを助けているうちに奇跡に認定されたりして四郎になってしまうというお話。これは続きが気になるなあ

2015/06/27

ひまわり

リョウを読んで再読。女子高生がタイムスリップして歴史上の人物になる(しかも男装)ってかぶってるよね。

2013/09/08

ひまわり

タイムスリップロマンスを読んで再読。ロマンス色は薄いけど、ある意味ヒストリカル。

2011/09/18

織花

女性ズが強くて男性ズがあれな、タイムスリップらぶろまん。やっとこさ読めるので、嬉しい。夏月ちゃんの信念がきれいで強くてかっこいい。

2011/08/11

ひまわり

女子高生がタイムスリップして歴史上の人物に。「リョウ」みたいだね〜

2011/01/09

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