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暁のARIA (1) (小学館文庫 あC 75)

暁のARIA (1) (小学館文庫 あC 75)

暁のARIA (1) (小学館文庫 あC 75)

作家
赤石路代
出版社
小学館
発売日
2015-06-13
ISBN
9784091915481
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暁のARIA (1) (小学館文庫 あC 75) / 感想・レビュー

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ちゅった

久しぶりに、赤石先生の作品読みたくなったところに文庫化!これは1〜2巻同時購入でしょ!良いわぁ〜やっぱり少女マンガの王道です。ピアニストを目指す主人公ありあ。妾腹とか、いじめとか障害物には基本立ち向かうヒロイン。イケメン揃い踏みじゃないですか。それも兄弟じゃないかも疑惑ww大好物です!大興奮です!

2015/06/16

カキ@persicape

ピアノ題材しかも大正とか好き♪と思って手に取った。さらに義理兄妹ものでオマケに先生生徒ものとか買うしかないだろ‼︎と勢い良く購入(*゚▽゚*)白雪先生なかなか濃いキャラだな(笑)そこのツツジを切ってくれないかと窓越しに生徒にお願いして一輪髪に刺したげるとかスゴい高等テクニックww大っぴらに生徒とデートとは教育委員会に密告されるレベルだぞ、控えろ‼︎とかつっこんでたら、既婚者ときたか( ゚д゚)げほげほしてるからあぁと察してたがやはり...。ヒロインも妾の子だったりアクが強い漫画でなかなか面白い。

2016/01/08

芙蓉

しょ、少女漫画が読めた!!!(パート2)大正時代の東京音楽学校の予科の入試から物語は動き出す。妾腹の子のありあと本妻の子亜耶子が同じ学校に通っていて、やはり亜耶子は才能のあるありあを疎んでいる。そしてありあの周囲の男性陣。白雪先生や兄の、夏生。とても楽しんで読めました

2015/06/18

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