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YASHA (1) (小学館文庫 よA 31)

YASHA (1) (小学館文庫 よA 31)

YASHA (1) (小学館文庫 よA 31)

作家
吉田秋生
出版社
小学館
発売日
2005-12-15
ISBN
9784091917010
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YASHA (1) (小学館文庫 よA 31) / 感想・レビュー

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椿

「BANANA FISH」と繋がってる世界、ということなので読んでみた。また、美形の天才が出てきたなぁ。静が「ビール あわあわ」って言ってるのが、かわいかった。同性の双子の言い伝えなんて知らなかったよ。

2015/03/19

tellme0112

文庫版は初めて。親になった今なら気づくことがある。聴覚過敏で日常生活に異常をきたさないって都合良すぎないか。エアコンの動作音、蛍光灯の音で具合悪くなったりしないのか。スーパーが苦手とか。なんで音楽大きめにかかってそうなクラブとかで過ごせるのか…?セイがまともに育ってるのが奇跡。辛かったなあ…。bananaTシャツ来てて笑ったわ。BANANA FISH読んだ後に、すごく読みたくなってたんだよね。

2018/08/23

うろん

再読。BANANAFISHに嵌まり、BANANAのシン・スウ・リンが出ていて、リンクしている部分もあり読み始めました。伊部さんの姪と結婚してました。天才的頭脳を持つ双子の有末静と雨宮凛の闘いの話。

2016/02/20

十六夜(いざよい)

沖縄の離島で母と2人、幸せに暮らしていた少年・有末静(ありすえセイ)。だがある日謎の男たちに母を殺され、拉致された静。静の隠された秘密とは――!?

2021/01/11

yuuuming

少年同士の強い紐帯、とびぬけて秀でた才能、それに魅了されるものたち、それを利用しようとするものたち…吉田秋生先生の十八番展開。面白いのよねー

2013/07/14

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