KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

YASHA〔文庫版〕 6・完 (小学館文庫)

YASHA〔文庫版〕 6・完 (小学館文庫)

YASHA〔文庫版〕 6・完 (小学館文庫)

作家
吉田秋生
出版社
小学館
発売日
2006-02-15
ISBN
9784091917065
amazonで購入する

YASHA〔文庫版〕 6・完 (小学館文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

tellme0112

完全に忘れていたよ。シンがここまで介入していたとは。登場シーンは覚えていたんだけどね。バタバタ人が死ぬ。差別主義者が権力と結託したときが怖いねって現代日本だよ!ってなんどもツッコミ入れながら読んだ。そうだから再読したくなった。

2018/08/26

椿

島ことば、全然分からないよ。ああ、やっとつながったのにね…。二人一緒に育ってたら仲良し兄弟だったんだろうな〜と、つい考えてしまって切ないよ。

2015/03/28

LUNE MER

凛の罪は許されるものではないし、静だって手を汚してるわけだが、何故かその辺りのことをスルーしてしまい、何度読んでもこの兄と弟に惹き込まれてしまうラスト。尊もまた切ない。何度読んでも切ない。あと地味に好きなシーンは、人質に取られた有末医師の無事を凛に気づかれないように静に伝えるミッション。妙に印象深くて何度読んでも十市グッジョブ👍と心の中で喝采してしまう。

2020/06/14

みのにゃー

全6巻一気読み(登録は最終巻のみ)。設定はバナナフィッシュに酷似しているが、アッシュと英二の物語だったのと違い、兄弟の和解が軸だと自分は理解した。

2024/02/09

l

シンが“奴は生き急ぎ 君は死に急いでいる”と言ったところ あぁそうだなぁ‥とすごく思った。凜が髪を切ったシーン 本当に悲しかった。同じお母さんから産まれて 一緒に育っていきたかったよね…。この作品ドラマ化とかしてたんですね。驚き。

2016/10/30

感想・レビューをもっと見る