波のむこうに (小学館文庫 にA 10)
波のむこうに (小学館文庫 にA 10) / 感想・レビュー
まっぴー
文庫短編集。電波の男よが1番好きでした。冴えない扱いだったけど大河内くんデフォでかっこよかったと思います。最初のと海の満ちる音もよかった。最後の2作品は古いです。絵柄といい話の構成といい西先生の昔の作品は非常に読みにくいのでさらっと斜め読み。
2017/02/19
ねこねこ
短編で読みやすい。「電波の男よ」と「欲望という名の自転車」が好き😊
2024/07/12
たま
最初の三編は既読作品でした。四編目からは初読だったのですが、初期は今と絵のタッチが違います。でも面白さは変わらず。飄々としたギャグがシュールで面白い「swimmer」が印象的でした。
2014/01/21
sin
それぞれコミックスで読んだ作品集だけど、大好きな話ばかりが寄せ集まって入っているので文庫でも購入。電波の男よ・・が、西作品短編の中でも大好き。
2014/01/25
芙蓉
西炯子読む読む祭。「電波の男よ」「欲望のという名の自転車」「Swimmer」がお気に入り。
2018/07/21
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