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天は赤い河のほとり〔文庫〕 2 (小学館文庫 しA 32)

天は赤い河のほとり〔文庫〕 2 (小学館文庫 しA 32)

天は赤い河のほとり〔文庫〕 2 (小学館文庫 しA 32)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
2006-10-14
ISBN
9784091917522
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天は赤い河のほとり〔文庫〕 2 (小学館文庫 しA 32) / 感想・レビュー

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かおりんご

漫画。王道な展開。ユーリの乳見えなファッションが気になってしかたがない。いくらスレンダーでも、パリコレか?!と思ってしまう。カイル王子に惹かれるのが早くないか。氷室くんはどうしたの?!

2019/01/26

あつ子🐈‍⬛

風雲急を告げるミタンニ戦!黒太子来襲にドキドキワクワクの第二巻です。篠原センセ巧いなあ。 ヒロインが盛装したら超絶美少女だった、という王道も踏まえております(笑)

2018/11/14

ako

偶然と知識と勇気によって戦いの女神と呼ばれるユーリ。お互いに惹かれつつあるユーリとカイル。カイルの邪魔にならないよう剣、弓、馬を覚えるところが、ただ守られるだけの女の子にはならないユーリの強さ。皇妃の策略でカイル皇籍剥奪の危機に。目が離せない!

2014/08/17

わたよぴ

この作品面白いけど読んでて疲れる(笑)様々なカタカナの都市名やカタカナの登場人物達の名前、戦いの女神=イシュタルと呼ばれる事。主人公ユーリがそう呼ばれている。覚える事がたっくさんあってヘトヘトになっちゃった(笑)2巻ではユーリが見違える程にたくましくなってきた。皇妃の魔の手もあの手この手で延びる。

2014/08/10

こと

ナキア皇妃が妖怪だなwいつも思うけど自分の妃がこんなに悪で王様とか何も思わないんだろうか~~どんだけ鈍感なのっイケメン王子がどんどんユーリに惹かれていく!王道!

2017/10/08

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