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天は赤い河のほとり〔小学館文庫〕 (5) (小学館文庫 しA 35)

天は赤い河のほとり〔小学館文庫〕 (5) (小学館文庫 しA 35)

天は赤い河のほとり〔小学館文庫〕 (5) (小学館文庫 しA 35)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
2006-12-15
ISBN
9784091917553
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天は赤い河のほとり〔小学館文庫〕 (5) (小学館文庫 しA 35) / 感想・レビュー

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かおりんご

漫画。ユーリの生命力すご!そして、矢を抜かないところに、賢さが垣間見られる。状況証拠としては十分だからね。ラムセス登場!かっこいい!

2019/03/08

あつ子🐈‍⬛

世界史に燦然と輝く古代エジプトとラムセス登場。ヒッタイトの宿敵はこれからどう描かれるのか。いよいよ面白くなって参りましたー。

2018/12/05

蜜柑

ザナンザ皇子が死んでしまったのは本当にショック。犯人を特定するために背中に刺さった矢をそのままにするユーリすごい。そして偽イシュタルが登場、すごく美人。谷で病人のために動くユーリは、キラキラしていて人の目を惹きつける。

2015/08/15

ako

誰もがユーリの魅力に惹きつけられる。決して美人ではないけど人の為に国の為に動く行動力と勇気と愛情がある。偽のイシュタルが出てきても美しいだけの女にユーリが負けるわけもない。7日熱の為崩御された父の跡を継いだ兄の皇太子にカイルが指名される。皇太后が黙っちゃいないだろうな…

2014/08/17

ヨダ

ラムセス出たー!あと、偽イシュタル事件結構好き。

2014/08/15

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