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天は赤い河のほとり〔小学館文庫〕 (7) (小学館文庫 しA 37)

天は赤い河のほとり〔小学館文庫〕 (7) (小学館文庫 しA 37)

天は赤い河のほとり〔小学館文庫〕 (7) (小学館文庫 しA 37)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
2007-01-13
ISBN
9784091917577
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天は赤い河のほとり〔小学館文庫〕 (7) (小学館文庫 しA 37) / 感想・レビュー

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かおりんご

漫画。ウルスラの犠牲に、泣けました。みんなが、ユーリに期待しているのは分かるけれど、プレッシャーでしかないよね。カイル殿下も性急すぎ。プレイボーイだったはずなに。まだまだ結ばれる日は遠い。

2019/03/13

あつ子🐈‍⬛

「でもあたし もっと大きな夢を 見てしまった」 ウルスラ…!。゚(゚´Д`゚)゚。

2018/12/20

黒猫

ウルスラがとても衝撃的。他になにか方法はなかったのか。そして、ラムセスに連れ去られたユーリを救うカイル。ウルスラのこともあってギクシャクする2人。うーん。わたし的にはユーリの気持ちの方がわかるかな。現代人だから?カイル、無事に皇帝になれてよかった。そして、皇妃の企み、軍を率いてアルザワへ遠征するユーリ。一難去ってまた一難。

2015/05/25

ako

皇帝陛下暗殺の実行犯としてウルスラが死刑。ユーリとカイルの未来の為に身を捧げたウルスラの死をみんな悲しんでいるように見えないことがユーリには納得がいかない。カイルの戴冠式には妃殿下としてではなくイシュタルとして出席。イシュタルとしてカイルの遠征を支え、ユーリは半月後には日本へ帰るが残り少ない時間を2人は別々の遠征地へ行くことに…また日本に帰るのが延びればいいのに。

2014/08/17

わたよぴ

7巻目。カイル殿下がとうとう皆の念願叶って新皇帝陛下に即位しムルシリ2世となった。でもそこまで辿り着くのに犠牲になった者もいてものすごく悲しかった。心が痛むわ。自分まで病みそう(笑)てかユーリもせっかくの好き同士なんだから陛下を拒まんでいいのに~とか思ってしまった(笑)もっと自分に正直になって欲しい。正義感は有り余るほどもっているんだから(笑)そしてまた皇太后が情報を横流ししたせいで戦争となる事態に。今度は二手から火が。陛下とユーリ二手に別れて遠征へ。まぁ~た長くなりそうだわ。

2014/08/13

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