天は赤い河のほとり〔小学館文庫〕 (8) (小学館文庫 しA 38)
天は赤い河のほとり〔小学館文庫〕 (8) (小学館文庫 しA 38) / 感想・レビュー
かおりんご
漫画。違う世界で生きると決めたユーリに脱帽。愛のなせるわざといえばそれまでだけど、漫画だからね。これ、10代で読んでいたら違ったかな。側室候補をめぐり、これからも色々ありそう。とりあえずユーリとカイル殿下が、お互いに素直になったからよし!
2019/03/13
あつ子🐈⬛
対エジプト戦のさなか、丘の上に颯爽と現れるイシュタル軍。 戦とは"呼吸"。ユーリ、やるじゃないか…! さあ、次は舞台を後宮へ移し、いざ女の闘いへ。
2019/01/03
たにしぃ
シリーズ半分にしてとうとう…!!!!(興奮)でもすぐにユーリを想うルサファの登場やら王妃選抜問題やらで気が抜けない…!!面白かった〜!!!!
2014/01/10
ヨダ
一つの山場な一冊。ユーリの決断とカイルの決断。そして、ルサファ来たー!
2014/08/15
ako
ユーリは日本に帰ることよりもカイルの側で一生暮らすことを決めた。そうなるとカイルとはもちろん夜も共にすることになる。やっと結ばれる2人。長かったぁ〜 カイルはユーリを正妃にすると決意するがその為にはユーリ自身、後宮をまとめる力が必要。今はいじめられてばかりだけどどう挽回していくのか。
2014/08/17
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