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天は赤い河のほとり〔小学館文庫〕 (8) (小学館文庫 しA 38)

天は赤い河のほとり〔小学館文庫〕 (8) (小学館文庫 しA 38)

天は赤い河のほとり〔小学館文庫〕 (8) (小学館文庫 しA 38)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
2007-01-13
ISBN
9784091917584
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天は赤い河のほとり〔小学館文庫〕 (8) (小学館文庫 しA 38) / 感想・レビュー

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かおりんご

漫画。違う世界で生きると決めたユーリに脱帽。愛のなせるわざといえばそれまでだけど、漫画だからね。これ、10代で読んでいたら違ったかな。側室候補をめぐり、これからも色々ありそう。とりあえずユーリとカイル殿下が、お互いに素直になったからよし!

2019/03/13

あつ子🐈‍⬛

対エジプト戦のさなか、丘の上に颯爽と現れるイシュタル軍。 戦とは"呼吸"。ユーリ、やるじゃないか…! さあ、次は舞台を後宮へ移し、いざ女の闘いへ。

2019/01/03

たにしぃ

シリーズ半分にしてとうとう…!!!!(興奮)でもすぐにユーリを想うルサファの登場やら王妃選抜問題やらで気が抜けない…!!面白かった〜!!!!

2014/01/10

ヨダ

一つの山場な一冊。ユーリの決断とカイルの決断。そして、ルサファ来たー!

2014/08/15

ako

ユーリは日本に帰ることよりもカイルの側で一生暮らすことを決めた。そうなるとカイルとはもちろん夜も共にすることになる。やっと結ばれる2人。長かったぁ〜 カイルはユーリを正妃にすると決意するがその為にはユーリ自身、後宮をまとめる力が必要。今はいじめられてばかりだけどどう挽回していくのか。

2014/08/17

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