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天は赤い河のほとり〔小学館文庫〕 (9) (小学館文庫 しA 39)

天は赤い河のほとり〔小学館文庫〕 (9) (小学館文庫 しA 39)

天は赤い河のほとり〔小学館文庫〕 (9) (小学館文庫 しA 39)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
2007-02-15
ISBN
9784091917591
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天は赤い河のほとり〔小学館文庫〕 (9) (小学館文庫 しA 39) / 感想・レビュー

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かおりんご

再読。じっくり読むと、色々わかってきた。これだけ大事にされていたら、幸せだろうなと思う。黒い水の魔力は恐ろしい。

2019/02/24

かおりんご

漫画。間の巻がすっとんで、先にこの本が届いたので、これまでの展開を憶測しながら読んだ。そういや、あらすじが書かれていないのだよね。相変わらずユーリは狙われていて大変。本当に某王家の話と似ていると感じる。ただ、同じ年頃のだけれど、ユーリは現代の知識を一切いかしきれてないけれどね。

2019/02/19

あつ子🐈‍⬛

あわわわ、「ハットゥサ後宮連続殺人事件」(墨書)

2019/01/07

ako

カイルがユーリ以外の人の前で眠ることがないとは正直驚きました。最初の頃から一緒に寝ていた気が…それほどまでにユーリの前ではくつろぎ、大切にしているということね。そんなカイルを守る為にユーリが嫌がらせをした姫を叱責した姿が凛々しく綺麗でした。 ユーリを皇妃にすると宣言したカイル。またひと波乱ありそう…

2014/08/17

たにしぃ

一巻から読んできて数多くの萌えポイントがあったけど、最大の盛り上がりをまさかルサファに持って行かれるとは…!!不憫萌え!!!そう来るか〜っ最高すぎるよルサファ…。

2014/01/16

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