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天は赤い河のほとり〔小学館文庫〕 (10) (小学館文庫 しA 40)

天は赤い河のほとり〔小学館文庫〕 (10) (小学館文庫 しA 40)

天は赤い河のほとり〔小学館文庫〕 (10) (小学館文庫 しA 40)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
2007-02-15
ISBN
9784091917607
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天は赤い河のほとり〔小学館文庫〕 (10) (小学館文庫 しA 40) / 感想・レビュー

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かおりんご

漫画。途中から読んでいるのでラムセス将軍がいったい誰なのか、まったく経緯が分からないけれど、面白いくらいに某王家の話の逆バージョンだと思う。16才で妊娠。まぁ、有り得ない話ではないし。時空間とかめちゃくちゃになりそうなんだけど、それはそれでパラレルワールドってことでいいのかな?漫画なのに色々と突っ込みながら読んでしまいます。

2019/03/03

あつ子🐈‍⬛

ナキア皇太后の謀がボディーブローのように効いてきました。こんな時にユーリご懐妊て!(錯乱)

2019/01/31

たにしぃ

「近衛副長官ルサファ、愛のすべてをイシュタルに捧ぐ」この素晴らしい帯をみて、内容が楽しみすぎて手が震え本を落としそうになる。ルサファがユーリに救われる場面なんか素敵すぎて泣きそうになるしやっぱわれらがラムセスは斜め上を行くなー。面白すぎてとりあえず二回読んだ。

2014/04/09

ako

ユーリが近衛長官を務めあげることが皇妃の条件。ユーリはウガリットに進軍する。対するエジプト側の将軍はラムセス。ユーリが欲しいラムセスはユーリを捕えるがユーリはお腹にカイルの赤ちゃんが?それでもユーリを諦めないラムセスってある意味すごいわ…

2014/08/18

ぐっち

ラムセス・・・「オレはきっといい父親になるから安心していい子を産め」ってすごい器広い!私、ラムセスのほうがいいかもしんないなあ・・・。

2010/10/31

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