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天は赤い河のほとり〔小学館文庫〕 (12) (小学館文庫 しA 42)

天は赤い河のほとり〔小学館文庫〕 (12) (小学館文庫 しA 42)

天は赤い河のほとり〔小学館文庫〕 (12) (小学館文庫 しA 42)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
2007-03-15
ISBN
9784091917720
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天は赤い河のほとり〔小学館文庫〕 (12) (小学館文庫 しA 42) / 感想・レビュー

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かおりんご

漫画。ユーリがかっこいい!情報がリークされている出所がわかってよかったけれど、また波乱の兆し。あれだけユーリを助けてくれたラムセス将軍が捕まった?どうするユーリ。どういう結末を迎えるかは分からないけれど、みんな幸せになってほしい。

2019/03/04

あつ子🐈‍⬛

鶴翼の陣とは。ユーリ凄いな!

2019/03/07

ako

ヒッタイトの皇太后とエジプト王太后は敵国どうしでありながら情報を交換している。国を売ってでもカイルやラムセスを始末したいなんて…なんとか売国の証拠を見つけてナキアとネフェルティティには退いてもらいたい。でもそんな時にラムセスが国家反逆罪で捕まり…敵国の市民であろうと将軍であろうと放ってはおけないユーリ。そんなユーリだからこそ支持されるのだろう。

2014/08/18

カキ@persicape

カイルはイケメンだけどラムセスは男前‼︎カイルの方が繊細さがあって少女漫画ヒーローそのものなんだけどラムセスは強引だけど男気がある包容力でおねぇ様方に人気そう。ルサファめっさ可愛い❤︎絶対死ぬなよ?フラグヤバイけどやめて(T ^ T)そして囚われてるところ悪いが磔になってるラムセスがシャワーシーン並みのサービスショットだったと思う。特に褐色男性だから色気が映える。王太后グッジョブ‼︎←そして何が起きようが揺るがないイル・バー二の安定感が何気に大好き(笑)キャラに愛着がわきすぎると面白いけど喪失感が怖い。

2016/07/28

かなっち

何度も読み返した大好きなシリーズを、数年振りに読み返してます。12巻から13巻の途中まで、カイルとユーリ離れ離れ編です。2人のイチャイチャ好きとしては、とっても寂しい限りです。さて、流産して生きるエネルギーのなかったユーリですが、カイルのピンチを聞き、いつものユーリに戻りました。ここから、皇太后への反撃が始まります。しかし、敵国と通じているとか、ホントやりたい放題ですね…(汗)。それにしても、ユーリにキスしかしないラムセスってば、紳士ですね。おまけに、無実の罪で捕まってるし…この人も気の毒です…。

2021/01/18

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