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天は赤い河のほとり〔小学館文庫〕 (15) (小学館文庫 しA 45)

天は赤い河のほとり〔小学館文庫〕 (15) (小学館文庫 しA 45)

天は赤い河のほとり〔小学館文庫〕 (15) (小学館文庫 しA 45)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
2007-05-15
ISBN
9784091917751
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天は赤い河のほとり〔小学館文庫〕 (15) (小学館文庫 しA 45) / 感想・レビュー

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かおりんご

漫画。最後の最後まで、ナキア皇后のすることはひどい。このままで、ユーリは残れるのか?いよいよ最終巻を残すだけ。ウルヒの身の上話は切なかった、、、だからといって、いままでの悪事は許せないけれど。

2019/03/04

あつ子🐈‍⬛

ウルヒとナキア皇太后の、永遠に通わない心が、哀しい。ジュダとアレキサンドラ姫はお似合いだー♪

2019/04/17

ako

ナキアとウルヒが出会った頃の話。少し2人に同情してしまうが自分達の欲望の為にたくさんの人を殺したことには変わりない。 ナキアが脱獄。ユーリをこの世界から消すためにユーリの服を盗み、暁の明星を待つ。どこまでもしつこい人だなぁ。結婚式が暁の明星と同日でなければ問題ないのに!ユーリとカイルの結婚式に何が起きるのか?次巻は最終巻。

2014/08/18

こぐま

ウルヒやっぱ酷い目にあってきたんやな〜最後はついちょっと悲しくなってしまったが悪いこといっぱいしたから仕方ないな。でもただ単には死なぬ男…ウルヒ。そして決して諦めぬ女、ナキアはん。ジュダ皇子はウルヒの子じゃないけどウルヒと同じ金髪やから運命感じたんやろな。悪役がむっちゃ頑張ってる〜。ジュダ皇子も可哀想やったけどアレキサンドラ姫と結婚決まったし、ルサファも押しの強い人来てくれたし、よかったよかった。次で決着。

2016/12/01

カキ@persicape

ウルヒとナキア、壮大な犠牲の元散った悲恋で涙と思いきや、そんなわけないのかい!?私が遭遇してきた敵の中でも過去最強クラスで図太いキャラ。想い人?主従?戦友?同志?共犯者?しっくりくる言葉がない( ゚д゚)ユーリに対する殺意って女としての妬みもあるんじゃないか?と気付く。別の国からましてや次元さえも越えてナキアが嫁いだ年齢と同じくらいにやってきた少女。惚れた男に女性としての幸福をあげられないと拒絶されて望まぬ地位で踏ん張るしかなかった彼女からは何の不自由もなく惚れた男に愛されたように思え憎かったのだろう。

2016/08/12

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