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可視光線〔小学館文庫〕 (小学館文庫 やD 4)

可視光線〔小学館文庫〕 (小学館文庫 やD 4)

可視光線〔小学館文庫〕 (小学館文庫 やD 4)

作家
やまざき貴子
出版社
小学館
発売日
2007-09-15
ISBN
9784091917942
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可視光線〔小学館文庫〕 (小学館文庫 やD 4) / 感想・レビュー

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小町

若菜シリーズの、単行本未収録作品が併録されている。 どうして『きょうはアラシ』に収録しなかったんかな? 『可視光線』シリーズは『有刺鉄線』が好きだった。 この人は、初期作品のが絶対に面白い。 読みたかった若菜シリーズだったが、もう大分最近の作風になっていて、私の好みからは離れていた。 小さいコマにセリフとトーンを詰め込むから、読みにくい上に、話の流れがスムーズでないと思うのだが…? 『GONDOWANA』とか『マリー・ブランシュに伝えて』とかは、良かったんだけどな~。

2008/07/18

みっくん

結構昔の作品を今になって読みました。 うーん、この人のって昔の方が好きだな~。トーンなんか貼らなくても立体感あり。

2013/09/20

★★★★☆

2010/08/03

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