風光る (9) (小学館文庫 わA 39)
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風光る (9) (小学館文庫 わA 39) / 感想・レビュー
まさおっち@コミック
勘違いが勘違いを呼ぶおかしな展開にクククと笑いをかみ殺すのはいつものこと。あぁ、オナゴになってしまえばいいのにオセイちゃん。小花さんの身請け破談は、まぁ、沖田さんらしい野暮天さだけども、それに気付けてしまうのは、やっぱりオセイちゃんだからよね。泣ける。齋藤さんの心の声が毎度のことながらツボだわ〜。
2011/08/18
ayko
まったく沖田先生ときた日には!
2014/03/28
ゆえひろき
相変わらずのマルコ節(褒め言葉ですよ)全開の新撰組ですが、物語はゆっくりとでも確実に進んでいってます。 私は文庫でしかこの『風光る』を読んでいないんですが、この物語がどこにどういった形で着地するのか今から楽しみです。 #いや、それより文庫版の10巻を読むほうが当座の楽しみだ(笑)。
2011/08/19
UMA
冒頭から斎藤さんのふとももが眩しい……可愛い……。伊東×前田もビックリだったけど、個人的に一番驚き萌えたのがたった1コマ限りの土方×セイ。あれは……萌えるだろ普通に……。
2011/08/12
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